7号観賞用サイズ鎧飾り 【飾り台サイズ】:幅68cm× 奥行50cm× 高さ94cm(スタッフ採寸のため多少誤差有) ※鈴甲子 雄山作の「虎千代7号鎧 上杉謙信」五月人形 収納飾りです。
飾り台はオフシーズンには収納箱となり、省スペースで片付けることができます。
収納時は箱を裏返し櫃と弓太刀を収納するタイプとなります。
屏風は箱の上に乗せて収納します。
※当店で販売している商品は実店舗でも販売しております。
時間差でお客様のご注文より先に実店舗で売れてしまう場合もございます、予めご了承ください※ ●人気の品は週末を中心に品切れとなる場合があります。
万が一品切れになりました場合には、ご連絡し、代品のお品物を数点ご提案させていただきます。
(※ショップ定休日のご注文に関しては、対応が翌営業日以降となります。
) ●お届け指定は、余裕をもってご指定ください。
●ご注文後のお問い合わせは、必ず受注番号とご注文者さま名の確認にご協力ください。
●伝統工芸品のため、梱包には十分注意してお届けいたしますが、万が一破損などがございましたときには、到着後1週間以内にご連絡ください。
※すべてにおいて、天然素材を用いた伝統工芸師による手作り品です。
木材そのものに塗装を施しているため、自然な凹凸はご了承ください。
※実際にお届けされる五月人形は、実店舗内でいったん展示されております。
なぜ兜や鎧を飾るの? 武家社会の中で、兜や鎧は戦いでの身を守るためのとても大切な役目を持っていました。
のちに、五月人形として兜や鎧を飾るようになりました。
男の子の誕生を祝い、強く元気になってほしいというご家族の願いを込め、兜や鎧がその子を事故や災害から身を守ってくれますようにという思いが込められています。
端午の節句のお祝いは男の子にとって生涯の守り神のような存在であり、親御さんから次世代への立身出世を願う気持ちの表れです。
端午の飾り物は、戸外飾りと室内飾りに分かれます。
室内飾りには甲冑、兜、五月人形、座敷幟(ざしきのぼり)などがあります。
甲冑・鎧・兜、大将人形などを中心として、 弓・太刀、軍扇(ぐんせん)、陣笠(じんがさ)、陣太鼓(じんだいこ)などの陣道具を周囲にあしらって飾ります。
戸外には、五月を代表する外飾りとして鯉のぼりを飾ります。
室内飾りと戸外飾り( (鯉のぼり)の両方を飾る家もあれば、どちらか一方を飾る家もあります。
五月人形の飾る時期・しまう時期 五月人形の飾る時期は、春分の日を過ぎてから、遅くとも四月中旬頃までには飾りましょう。
五月五日を過ぎたらなるべく早めに、五月中旬までにはしまうとよいと言われておりますが、五月人形は 身を守るという意味がありますので、年中飾っていただいても問題ありません。
しまう際には、天気がよくて、カラッと晴れた日にしまいましょう。
☆
飾る際に、箱から兜・鎧やお道具類を取り出す順に写真を撮っておくと後の片付けが大変楽になります。
品質等 初節句ケース飾りならコンパクトに飾れて収納時もラクラク♪
出し入れ飾り付けの手間がなく、、飾り小物の紛失などの心配もありません。
お引越しの多いご家庭や、兄弟でそれぞれの兜飾りを贈りお祝するご家庭などには、収納も省スペース化できて現代の生活事情にマッチしています。
【収納飾りタイプの端午の節句飾り】兜(鎧)、弓太刀などが、そのまま収納できるよう、飾り台内部を工夫しております。
【付属品】お品物により異なりますが、小道具(弓太刀・正絹袱紗など)・はこ・紐が付属します。
※お子様が着用できる兜は【25号】【30号】【35号】のサイズのみです。
それより小さい号数の兜は観賞用の小さいサイズです。